2026年2月11日
朝、サカナクションの新曲「いらない」の旋律に意識を奪われた。その研ぎ澄まされた音像は、一日を通じて思考の背景を彩る心地よい刺激となり、創作への意欲を静かに鼓舞してくれた。午後は、思考の可視化を補完するツールとしてExcalidrawを導入した。これまでテキスト中心だったnoteの画像制作に、デジタルでありながら手の温もりを感じさせる柔軟な表現が加わることに、新たな創作の可能性を感じている。
夕刻、Obsidianにおける自らの運用指針を整理した記事をnoteに公開した。何を行うかだけでなく、あえて「行わないこと」を明文化することは、システムの肥大化を防ぎ、思考の純度を保つための極めて重要な規律である。自らの管理体系を客観的に見つめ直すプロセスを経て、セカンドブレインとしての基盤がより強固に、そして簡潔に整った手応えがある。
https://note.com/fryx404/n/n5ef3cf571838
夜、生活の安らぎの一つであった「あのちゃんのオールナイトニッポン」の終了という報に接した。日常のサイクルに組み込まれていた固有の「声」が失われることに対し、拭いがたい寂寞感を覚える。同時に、深夜に至っても終わりの見えない業務が、精神的な余裕を削り取っている。目前に積み上がった課題と有限の時間との乖離は、現在のワークフローに対する深刻な警鐘であり、早急に抜本的な立て直しを図る必要性を痛感している。