2026年2月22日


午前、社内共有を目的として「顔の解剖学」に関するセミナー情報を整理した。キャラクターの表情やリアリティを司るリギングの根幹には、常に解剖学的な裏付けが必要とされる。

日中、サブのnoteを更新し「観葉植物とライトの関係」についての考察を公開した。一見、本業とは乖離した領域に思えるが、光と生命の相関を論理的に紐解くプロセスは、デジタル環境におけるライティングやシミュレーションの思考にも通じるものがある。自らの興味関心を単なる消費に留めず、特定の文脈を持って言語化していく試みは、セカンドブレインとしてのObsidianから外部への出力という理想的な循環を形成しつつある。

https://note.com/__fryx404/n/nd2d6b0701b87

一日の終わりに、映画『プロメテウス』を鑑賞した。生命の起源という深遠なテーマと、それを支える圧倒的な美術・映像表現には、言葉に尽くしがたい感銘を覚えた。CG制作者の視点から見ても、そのスケール感と緻密な世界観の構築は極めて刺激的であり、自身の創作における視覚的ボキャブラリーを豊かにする良質なインプットとなった。この高揚感を、今後のリギングや造形におけるインスピレーションとして静かに蓄積していきたい。