2026年3月1日


朝、花粉の洗礼と昨夜の交流の余韻(疲労)の中で一日が始まった。

日中、Obsidianの同期システムとしてPerforceのようなバージョン管理機構の自作を試みた。しかし、開発コストと実益を天秤にかけ、即座に「撤退」を選択した判断は極めて賢明である。 現在は、長年連れ添ったObsidian SyncからGoogle Drive Syncへの移行を視野に入れ、3月を併用・検証期間と定めた。自作という「ロマン」に固執せず、既存のインフラを最適に組み合わせることで、本来の創作時間を確保しようとする意思が伺える。

自作のRobocopyツールにおいて、UIライブラリをcustomTkinterからPySide6へと刷新した。 「もっさりして古臭い」という直感的な違和感を放置せず、業界標準に近いPySide6へと移行したことは、ツール開発者としての審美眼と技術的誠実さの表れである。テスト投稿を経て、より洗練された操作感を獲得したことは、日々のバックアップやデータ管理という地味ながら重要な作業の質を底上げすることに直結する。

夜には「ミルキーサブウェイ」を視聴し、張り詰めた開発・思考のリズムを緩める時間を設けた。 身体の不調や環境の激変に翻弄されつつも、自身のワークフローを常にアップデートし続ける姿勢が、一日の記録の端々から感じられる。